支援対象地域:札幌、仙台、関東、愛知、関西、広島、福岡


公開日:2020-09-10

フリーランスの人は仕事を探すために、フリーランス向けの求人サイトを利用しているという人も多いでしょう。スキルを活かして安定した収入を得るためには、自分に合ったサイトを選ぶことがポイントです。そこで、ここではフリーランスにおすすめのサイト、フリーランス向けのサイトを選ぶポイントについてご紹介します。自分にぴったりのサイトを見つければ、継続して仕事を受注しやすくなるでしょう。

フリーランス向けサイトの種類

パソコンに付箋を貼る画像

フリーランス向けの求人サイトとは、登録することで仕事を受注して報酬を得ることができるものです。フリーランスとクライアントをマッチングしてくれるので、フリーランスの人は活用することで効率的に仕事を受注できるようになります。中でもフリーランス向けのサイトには種類があり、エージェント系とクラウドソーシング系に分けられます。

エージェント系

エージェント系は、個人で働くフリーランスと企業の間にエージェントを入れて案件を見つけるタイプの求人サイトです。エージェントを通して契約の手続きをしたり営業の手助けをしてくれたりするので安心して働けるでしょう。案件の内容は、エンジニア向けのものが多いです。

エージェントサイトのメリット

エージェント系の求人サイトは、高単価で安定した仕事が多いことが特徴です。エージェントサイトでは一般公開していない非公開の求人を紹介してくれることもあります。紹介してもらった案件が終了したら別の案件をすぐに紹介してくれるので、継続して仕事をすることが可能です。エージェントサイトは仕事を紹介してくれるだけでなく、契約後の相談やトラブルにも対応してくれます。また、エージェントサイトによっては福利厚生のサービスがあるものがあります。

エージェントサイトのデメリット

エージェントサイトは常駐型の案件が多いです。つまり、出社を条件にしていることが多いので、自分のペースでできるわけではなく定期的に出社しなくてはいけません。また、20代や30代を対象としている案件が多いので、40代以上の人は年齢だけで断れられてしまうことがあります。

クラウドソーシング系

クラウドソーシング系のサイトは、仕事を受注したい側と仕事を依頼したい側をマッチングさせる仕組みの求人サイトです。フリーランスの人は、募集している案件に応募して仕事を得ます。

クラウドソーシングサイトのメリット

クラウドソーシングサイトは、案件の種類が豊富なことが特徴です。データ入力・ライター・デザイナー・エンジニア・カメラマン・イラストレーターなど、さまざまな仕事があります。また、クラウドソーシングでは案件を受注する際に面接や手続きなどが必要なく、簡単に案件を受注できるというメリットがあります。

クラウドソーシングサイトのデメリット

クラウドソーシングは、エージェントと比べると安価な案件が多いです。クラウドソーシングのみでフリーランスとして生活しようと思っても厳しい場合があります。また、クラウドソーシングで募集している案件は継続したものではなく単発ものもが多いです。そのため長期的に仕事をしたいと思っている人は、常に新しい案件を探す必要があるでしょう。

フリーランスにおすすめのサイト

パソコン作業をする画像

クラウドソーシング系の求人サイトとエージェント系の求人サイトがありますが、高単価で安定した仕事があるのはエージェント系です。しかし、エージェント系の求人サイトはエンジニアやウェブデザイナー向けのものが多いです。それ以外のスキルを活かして収入を得たいと思っている人は、クラウドソーシングを利用すると良いでしょう。エージェントとクラウドソーシングの両方を活用するのもおすすめです。ここでは、フリーランスにおすすめのサイトについてご紹介します。

エージェント系

エージェント系でフリーランスにおすすめのサイトをご紹介します。

レバテック

レバテックは、IT・Web業界に特化した求人サイトです。フリーランス専門のエージェントでは業界最大手で取引社数は4,000社を超えているので、IT・Web系のフリーランスの人は登録しておきたいエージェントです。契約書類の作成だけではなく、仕事を開始したあとのフォローも充実しています。

BIGDATA NAVI

BIGDATA NAVIは、AIや機械学習などを得意とするエンジニアにおすすめのエージェントです。IT業界に精通したコンサルタントがいるので安心して仕事を紹介してもらえるでしょう。また、常駐型の案件だけではなくリモートで仕事ができる案件が豊富です。

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは、週2〜3日くらいの仕事が多いことが特徴のエージェントです。自分の時間も確保したいと思っている人や、空いた時間で別のやりたいことをしたいと思っている人におすすめです。高単価な案件も多いので、即戦力となるようなスキルを持っている人は登録してみると良いでしょう。

ギークスジョブ

ギークスジョブはエンジニアに特化したエージェントです。自分が得意な言語スキルで案件を検索できます。また、フリーランスの独立相談会を開催していたり市場価値診断ができたりとサポートが充実しています。ITの知識に長けたスタッフと案件に関する相談も可能です。

ミッドワークス

ミッドワークスは、ITエンジニアとWebデザイナーに特化した求人サイトです。交通費や書籍代を支援する経費補助や社会保険料の半額負担など保障が充実しています。仕事が決まらなかった場合でもスキル見合いで報酬単価を算出して、八掛けにあたる分を保障してくれるという嬉しいサービスもあります。

クラウドソーシング系

クラウドソーシング系でフリーランスにおすすめのサイトをご紹介します。

クラウドワークス

クラウドワークスは、案件の種類や数が豊富なことが特徴のクラウドソーシングです。登録をしてプロフィールを設定したらすぐに仕事を始めることが可能です。手数料も低めなのが嬉しいポイントです。専門的な知識がなくてもできる仕事も多く募集していますが、スキルや技術がない場合はあまり稼ぐことはできません。単価が低い案件が多いので、仕事を受注する際は慎重に選ぶ必要があります。

ランサーズ

ランサーズは、案件数が国内最大級のクラウドソーシングです。豊富なカテゴリから仕事を探すことができます。簡単な登録をすればすぐに案件を受けることができるので、まずはフリーランスとしての実績を積みたいという人におすすめです。ランサーズを使っている人は多いので、条件の良い案件は競争率が高いです。そのため、ランサーズを初めて利用する人はなかなか仕事を受注できないかもしれません。手数料は高めなので注意が必要です。

ココナラ

ココナラは、「みんなの得意を売り買い」をテーマにしたクラウドソーシングです。Webデザインやプログラミング、ロゴデザインなどの仕事以外にも、似顔絵や保険の相談などの仕事もあります。自分のスキルを出品して仕事ができるので、趣味を仕事にしたいと思っている人にもおすすめです。しかし単価は低いので、実績作りとして利用したり副業として利用したりすると良いでしょう。

サグーワークス

サグーワークスは、Webライティングに特化しているクラウドソーシングです。他のクラウドソーシングでは、ユーザーがクライアントと直接やりとりをすることがほとんどです。しかし、サグーワークスは仕事を発注した人と仕事を受注したい人の間にスタッフが入ってくれます。そのため、クライアントとのやりとりを省略できるというメリットがあります。

フリーランス向けサイトを選ぶときのポイント

ノートとスマホの画像

フリーランス向けのサイトはたくさんの種類があるので、闇雲に登録しても希望の仕事がなかなか見つからないこともあるでしょう。自分に合ったサイトを選ぶ必要があります。ここでは、フリーランス向けサイトを選ぶときのポイントについてご紹介します。

自分の職種や経験に合ったサイトを選ぶ

自分が希望する職種や経験に合った求人がサイトに掲載されているかを確認しましょう。フリーランスとして働く人はエンジニアやデザイナー、ライターなどの職種が多いです。幅広い職種を網羅しているサイトや職種を限定しているサイトなど、求人サイトによって掲載している案件の内容に違いがあります。自分の強みを活かせる案件や、自分がやりたいと思える案件が豊富なサイトを利用しましょう。

初心者向けか上級者向けかを確認する

フリーランス向けの求人サイトには、スキルや技術があまりない人やフリーランスになりたての人など初心者向けのサイトと、専門的な知識や技術・実務経験などを必要とするような上級者向けのサイトがあります。自分のレベルに合わないサイトに登録しても、希望する案件を見つけるのが難しくなってしまうでしょう。事前に募集している案件の内容を見て、自分のレベルに合っているか確認すると良いです。

希望の働き方ができる求人があるか確認する

案件の内容を確認することも大切ですが、どのような働き方をするのかも確認することが重要です。オフィスで出社する必要のある常駐型の案件を希望する場合や、在宅やリモートワークで働ける案件を希望する場合があるでしょう。常駐型や在宅型など、自分が希望する働き方ができる案件が豊富に掲載されている求人サイトを選ぶことをおすすめします。

手数料を確認する

フリーランス向けの求人サイトには手数料が発生するものがあります。報酬金額から決まった手数料分を引かれて、残りが実際に受け取れる報酬となります。そのため手数料の有無を確認して、どのくらいの手数料が引かれることになるのかを確認しておきましょう。手数料が無料や安いものが良いというわけではなく、求人サイトの質に対して適切な手数料かを判断することがポイントです。

複数のサイトを利用する

フリーランス向けの求人サイトは1つではなく複数のサイトを利用することをおすすめします。サイトによって募集できる案件に違いがあり、非公開の求人情報は登録しないと紹介してくれません。求人サイトによって特徴があるので、複数のサイトに登録することで広く仕事を探すことができます。多くの求人サイトは無料で登録できるので、まずは登録をして使ってみるのも良いでしょう。

まとめ

デスクにあるパソコンの画像

フリーランス向けの求人サイトに登録する際は、自分の職種やスキルに合ったサイトを選ぶと良いでしょう。また、サイトが初心者向けなのか上級者向けなのかも確認しておくことがおすすめです。そして一つのサイトに絞って利用するのではなく、特徴の違う複数のサイトに登録して広く仕事を探すことで応募できる仕事の幅が広がるでしょう。自分に合ったサイトを見つけて、フリーランスとしての働き方を楽しんでみてはいかがでしょうか。