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仕事マッチングサイト

仕事マッチングサイトとは「ビジネスマッチングサイト」とも呼ばれ、製品やサービスを必要とする企業や個人と、それを提供できる企業や個人を繋いでくれる仲介サイトのことです。
仕事マッチングサイトの基本的な利用フローは、以下の順序になります。

・発注者の募集要項記載

・案件の発生

・受注者の申し込み

・サイト上でのメッセージのやりとり

・契約

・受注者の業務開始

・納品

・報酬

仕事マッチングサイトの仕事内容によって、単発業務もあれば長期的な継続業務もあるので、お互いが納得する仕事形態で契約できるのが特徴です。

仕事マッチングサイトの種類

仕事マッチングサイトは、以下の3つがメインの種類になります。

・クラウドソーシングサイト

・Wantedly

・レバテックフリーランス

複数のマッチングサイトがある中で選択するサイトによって、案件の豊富さも変わってきます。
自分に合ったマッチングサイトを登録し、様々な仕事を行っていきましょう。

クラウドソーシングサイト

仕事マッチングサイトの中で、初心者の方でも簡単に利用しやすいと言われているのが、クライドソーシングサイトになります。
クラウドソーシングサイトは、時間や場所に囚われたくない方や副業として利用している方が多く、特定の分野に絞った職種形態から、分野問わずに総合的に案件を探せるのも特徴の1つです。

・クラウドワークス

・ランサーズ

上記の2つが便利なビジネスマッチングサイトです。

クラウドワークス

クラウドワークスは、2018年の時点で利用ユーザー数が200万人を超える、日本最大級のクラウドソーシングサイトです。 2012年3月にサービスが開始され、現在も利用者が増加しています。 その理由の1つが「プロクラウドワーカー制度」です。

プロクラウドワーカーとは、クラウドワークスの指定した一定の基準を超えたメンバーに対して名付けられる認定名称です。
この制度により発注者は安心して発注することができ、受注者がプロクラウドワーカーを目指すためにしっかりと業務を遂行するという関係性を築けるため、急速にユーザー数が伸びています。

ランサーズ

ランサーズは「満足度」「リピート率」「運営実績」の3つの分野でNo. 1の実績をもつクラウドソーシングサイトです。 2008年にサービスが開始され、利用ユーザー数は100万人程度です。
ランサーズはクラウドワークスと同様に、ホームページ制作、アプリ制作、記事作成、ロゴ作成と案件の種類種類が豊富です。

Wantedly

Wantedlyとは、給料や待遇制度を目的とする仕事マッチングではなく、やりがいや仕事環境を目的として求人者と求職者をマッチングさせる、ビジネスソーシャルネットワーキングサービスです。
2012年にサービスが開始され、利用ユーザー数は2018年の地点で135万人を突破しています。

20〜30代の若手層がメインで利用しており、新卒採用やインターン採用として学生も登録している、仕事マッチングサイトです。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランスとは、フリーランスエンジニアやフリーランスwebデザイナーをメインとした、案件情報を提供してくれる仕事マッチングサービスです。 レバテックフリーランスは、他社を間に挟まず直接取引を行う企業が多数のため手数料をあまりとられず、厚い信頼関係を構築して契約ができる特徴があります。

また、1,100件以上の案件があるためマッチングしやすいだけでなく、サポートとして現場情報や当日の顔合わせの流れ、案件内容を綿密にアドバイスしてくれるので安心して契約できます。

仕事マッチングサイトを使うメリット・デメリット

仕事マッチングサイトは充実したサービス内容が整っている特徴がありますが、利用する上ではデメリットも存在します。 仕事マッチングサイトを利用する上でのメリット・デメリットは以下になります。

メリット①自分に合った契約先を見つけられる

マッチングサイトを利用すれば、自分に合った取引先を見つけることができます。 検索機能が備わっている仕事マッチングサイトばかりのため、自身が取引したいエリアや従業員数、単価、ジャンルを選択することが可能です。 自分に合った取引先と契約し、働き方を確立していきましょう。

メリット②副業でも始められる

本業としてフリーランスの仕事を契約する以外にも、副業として仕事マッチングサイトを利用することができます。 仕事マッチングサイトでは、正社員の求人を募集している企業もありますが、副業向けの案件を募集している企業も多いです。
副収入を得たいと考えている方にはぴったりでしょう。

メリット③専門的なスキルを伸ばすことができる

仕事マッチングサイトを利用することで、自分の強みやスキルを伸ばすことが可能になります。 仕事マッチングサイトで募集されている仕事の職種は様々で、記事作成やブログ記事執筆などのwebライティング、webアプリ開発、デザインと案件が豊富です。

受注者は募集案件をジャンルごとに検索をして、自身のしたい案件に合わせて契約できるため、自分のスキルや強みをさらに伸ばせるでしょう。 フリーランスで仕事していくには、自分の得意分野を持つことが継続的な案件の確保に繋がります。
そのため専門的なスキルを伸ばすためにも仕事マッチングサイトは利用しましょう。

デメリット①相手の情報が掴みづらい

仕事マッチングサイトは簡単に利用できる反面、契約先の情報を掴みづらいデメリットが存在します。 契約先との連絡はweb上で行われるため、対面することが基本的にありません。 このような面から相手の情報が掴みづらく、ミスマッチングが起きてしまうことも考えられます。 また個人として仕事を依頼している人もいるので、企業と比較して信頼感に欠けることもあるでしょう。

デメリット②手数料が発生する

契約がとれたとしても、仲介役として「仕事マッチングサイト」を利用するため手数料が発生してしまいます。 仕事マッチングサイトを利用すれば、仕事を発注する側にとって手数料が余分な予算になってしまう反面、受注者は実際の契約金額より少なくなってしまうのです。
もちろんサイトによってシステム手数料率は異なりますが、5%〜20%が相場になります。 また仕事によって契約が決まりづらい職種や契約金額が低いものもあるため、収入の不安定さが考えられるでしょう。

デメリット③長期的な仕事が少ない

仕事マッチングサイトは長期的な仕事が少ないので、収入を安定化させるのには時間がかかるでしょう。 もちろん専門的なスキルや技術を持った人であれば、長期的な契約を行いやすいです。
あまり自分の腕に自身がない人は、専門的なスキルを持った人が優先され選考段階で弾かれてしまったり、一度契約してもらっても継続は断られて、単発案件になってしまうこともあります。 このように仕事マッチングサイトはスキルを持った人が活躍する一方で、専門的な知識に欠けるワーカーは長期的な仕事が難しい一面があります。

仕事マッチングサイトをおすすめしたい人

仕事マッチングサイトの利用に当たって向き不向きがあるのは避けられないことです。 どういった人が向いているのかしっかり確認しておきましょう。

直接企業に自分を売り込むのが苦手な人

対面での契約や直接自分を売り込むことが苦手な人は、仕事マッチングサイトを利用してみましょう。 仕事マッチングサイトでは、相手の情報が掴みづらいデメリットがあるとご紹介しましたが、web上でのやりとりがメインになるため対面せずに済みます。
仕事の契約をとる時に大切なことはコミュニケーションです。 しかし仲介役として「仕事マッチングサイト」が間にいるため、自分に自信がない人でも安心して利用することができます。

チャンスをたくさん見つけたい人

チャンスを見つけたいアクティブな方でも、仕事マッチングサイトを利用する価値が十分にあります。 仕事マッチングアプリでは「起業したい」「今すぐにでも転職したい」と考えてる人は少ないです。 しかし「仕事マッチングサイトを通して就職することができた」「企業のステップアップに繋がった」という例はあります。

そのため仕事マッチングサイトは単に仕事を契約したい人だけでなく、チャンスを掴みたい人でも利用するべきです。 ほとんどの仕事マッチングサイトは、学生の方でも利用できるので就職する前のステップアップにもなるでしょう。

フリーランスになりたての人

フリーランスになりたての人やフリーランスとして活動したい人は、是非仕事マッチングサイトを利用しましょう。 多くの仕事マッチングサイトは、メリットの項目でもご紹介したように簡単に始めることができます。フリーランスとして独立しても、仕事を契約してくれる個人や企業の人脈に限界はきてしまいます。 そうなると収入は不安定になり、結果的に転職することになるでしょう。

仕事の契約をとるためにも手段は複数必要になってきます。 その1つとして仕事マッチングサイトは最大の武器になるのは間違いありません。
ですのでフリーランスなりたての人や、目指している方はいずれかの仕事マッチングサイトは利用するべきでしょう。

仕事マッチングサイトを上手に使って効率良く仕事を取ろう!

仕事マッチングサイトで多少の手数料が取られたとしても、そもそも契約が決まらなければフリーランスとして活動できません。 また直接企業に自分を売り込みにいっても、簡単に始めやすいランサーズやクラウドワークスと比べると契約率は圧倒的に異なってきます。

そのためまずは仕事マッチングサイトを上手に利用して、効率よく仕事をとることから始めていきましょう。