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公開日:2020-07-18

はじめに

フリーランスの年収は一般的に、正社員よりも高いとされています。しかし、フリーランスといってもその職種・職業は様々です。エンジニアを始め、Webデザイナー、イラストレーター、Webライター、はたまたYouTuberなんて職業もあります。今回はその中でもエンジニアに職種を絞り、数あるフリーランスの職種の中でどれほど年収が高いのかみていきましょう。

基本的なフリーランスの年収は?

比較するためには、基本的なフリーランスの年収を知ることが鍵になります。平均的なフリーランスの平均年収は350万円と言われています。正社員と比較する際、これだけ見ると低いのではと思う方がいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、フリーランスの年収は職種によっても大きく変わり、正直な所人それぞれなのが現状です。多い人は、1000万円稼ぐことだってあるわけです。月によっては収入がほとんどないことだってもちろんありえます。特にエンジニアの場合は、年齢やスキル、経験によって年収が変化してきます。

フリーランスエンジニアの年収

エンジニアの年収はというと、平均700~1200万円と言われています。(月額60万円~80万円のレンジが多い傾向にある)スキルや経験、言語の種類によりふり幅はもちろんありますが、他のフリーランスの職種と比較すると高い水準に位置していることが分かります。元々エンジニアという職種が、スキルや経験を重視し、それに応じて案件の金額も変動することに起因しているのではないでしょうか。

年収をあげるために必要なこととは

エンジニアという職種を考えた時、スキルや経験など長い間フリーランスとして働く上で重要な事項がいくつかあります。つまり、その部分を伸ばせば直接的でないにしても年収に反映されるてくるわけです。現在、年収が高いといわれていても実際の年収と比べると自分が低いように思える。もしくは、これからフリーランスエンジニアになりたいと考えているが、スキルに不安がある。そんな方々に、エンジニアとして年収をあげるため必要なスキルをいくつかご紹介します。

スキルを磨く

もちろん今までの経験やスキルを武器として案件を獲得することもあるでしょうが、収入アップを目指すなら自身の成長は欠かせません。新しいスキルを身につけるほど対応できる作業や案件は増える傾向にあるからです。現場でただ仕事をこなすレベルであれば、正社員でも可能ですよね。フリーランスエンジニアに仕事を任せるということは、それなりのスキルや経験を案件先が求めている場合がほとんどでしょう。そのため、あまり触れたことのない言語や元々の経験の延長上の仕事内容をチャンスだと思い身に着ける努力をすれば、更に専門的なスキルを必要とする案件が増えるだけでなく、仕事の幅が広がり案件数の安定にも影響してきます。収入が増えたり、収入が安定することにも繋がるわけです。現場ではなくテレワーク等の働き方であれば、書籍やインターネットを用いた学習や勉強会への参加が有効でしょう。

友好的な関係性を築く

案件元の企業との取引もフリーランスにとって重要な事項の1つです。では、一体何に対して取引するのでしょうか。収入をあげたいという観点から言えば、案件の単価交渉に他ならないでしょう。口先だけのスキルや一人よがりで作業するのでは、相手の信用は得られません。1つ1つの案件に真摯に向き合い、チームなど周りへの配慮をこまめに行うことで良好な人間関係は築かれます。もちろん、エンジニアとしてのスキルを高めようという成長の姿勢も自身の印象を良くしてくれます。関係性が安定していれば、単価交渉もしやすくなりますし、今後の案件が安定するかに関わってきます。

まとめ

日々の案件1つ1つを通して技術や経験を確実に積み上げていくことが、年収をあげることへの近道ではないかと考えます。フリーランスという立場に満足せず、相手方への好感度をあげることが今後の仕事の安定にも影響してきます。フリーランスは自分のペースで仕事を進められますが、その分自分でやらなければならないことも桁違いに増えることでしょう。また、年収が高いからという理由は選択肢の1つであって、安定した仕事をしたいという長期的なスパンで考えれば絶対的な要素にはなりませんよね。年収が多いから直観的にフリーランス エンジニアを選ぶのではなく、年収を増やしたいという目的で見た時に最も自分に合うものがフリーランス エンジニアだったのだと考えるならば、今後年収を増していく過程に対する見方も変わってくるのではないでしょうか。