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【テキストエディタ】gPadとは?
gPadとは
gPadとは、Windows向けのテキストエディタです。 2012年に「窓の杜大賞」で銀賞を受賞しました。
テキストエディタとは
テキストエディタについて簡単に説明します。 テキストエディタとは、コンピュータのみのテキストファイルを作成、編集、保存するためのソフトウェアです。 一般的な機能としては、文字入力、削除、コピペ、検索、置換などの機能があります。
gPadの特徴
gPadの表示形式はMDIで、タブも利用可能です。 gPadは一般的なテキストエディタの機能を持っているが、grepやマクロなどに対応しています。 また、CSV表示モードに対応しています。 そのため、カンマやタブで区切られたテキストを表計算ソフトのように表示できる。しかし表計算の関数はありません。 他にも入力補完機能があり、「Windows」と入力しようとした場合、「W」を入力した段階でWから始まる単語の候補をリストアップしてくれます。
まとめ
gPadとは、Windows向けのテキストエディタです。 一般的なテキストエディタの機能を備えており、grepやマクロ機能などもあります。 CSV表示モードに対応しており、カンマやタブで区切られたテキストを表計算ソフトのように表示できます。 しかし、表計算の関数はありません。